循環器トライアルデータベース

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[主要論文:1990年06月]   [全論文最新:1990年06月]
M-HEART [急性心筋梗塞]
PTCA成功後,corticosteroidsが再狭窄の発症に影響を与えるかを検討。再狭窄,死亡,再虚血,冠動脈バイパス術抑制効果:corticosteroids≒プラセボ。
[主要論文:1995年12月]   [全論文最新:1995年12月]
M-HEART II [冠動脈疾患]
PTCA後再狭窄に対するaspirin(トロンボキサンA2合成の非選択的阻害薬)とsulotroban(トロンボキサンA2受容体拮抗薬)の効果を検討。再狭窄抑制効果:治療群>プラセボ。
[主要論文:1994年09月]   [全論文最新:1994年09月]
MAAS [冠動脈疾患]
HMG-CoA reductase阻害薬simvastatinによる脂質低下のび漫性および局所的冠動脈アテローム抑制効果を検討。狭窄抑制および狭窄サイズ改善効果:simvastatin>プラセボ*。
[主要論文:2000年02月]   [全論文最新:2000年02月]
MACH-1 [うっ血性心不全]
通常の治療にT型Ca拮抗薬mibefradilを追加した場合の影響を検討。死亡予防効果:mibefradil>プラセボ。心血管イベント発症率および死亡率:mibefradil>プラセボ。
[主要論文:1996年12月]   [全論文最新:1996年12月]
MADIT [非持続性心室頻拍]
実際にVTやVFが誘発される陳旧性MI例ではICDの有効性が確認された。FDAはこの結果をもとにしてICD植込みの適応を拡大した。
[主要論文:2009年09月]   [全論文最新:2009年09月]
MADIT-CRT [左室収縮能低下,QRS幅延長がある軽症心不全]
予防的心室再同期療法(CRT)-除細動器(ICD)が死亡,心不全リスクを低減するかICD単独治療と比較する。全死亡あるいは非致死的心不全:CRT-ICD群>ICD群*
[主要論文:2009年09月]   [全論文最新:2009年09月]
【学会情報 ESC 2009】 心室再同期療法は症状が穏やかな心筋症患者においても除細動器植え込み単独より有効。
[主要論文:2002年03月]   [全論文最新:2008年04月]
MADIT II [心筋梗塞後の左室機能低下例]
植込み型除細動器(ICD)の生命予後改善効果を検討。生存率改善効果:ICD群>薬物療法群*。
[主要論文:2002年05月]   [全論文最新:2002年05月]
【学会情報 ACC 2002】
[主要論文:2007年12月]   [全論文最新:2007年12月]
【日本のトライアル】 静脈血栓塞栓症高リスク患者における第Xa因子阻害薬rivaroxabanの有効性・安全性の検討。
[主要論文:2008年03月]   [全論文最新:2008年03月]
MAGIC [心筋梗塞後のCABG施行例,心機能低下例]
自己骨格筋芽細胞移植の有効性と安全性を検討する。6か月後の全体および局所の心機能改善は認められず。
[主要論文:2006年11月]   [全論文最新:2006年11月]
MAGIC 
【学会情報 AHA 2006】 CABG施行時の自家筋芽細胞移植により左室容積が有意に減少したが,プラセボを凌ぐ心機能改善は認められなかった。
[主要論文:2008年06月]   [全論文最新:2008年06月]
【meta-analysis】 糖尿病患者において,薬剤溶出性ステント後の再血行再建術は10%未満と低く, paclitaxel溶出ステントとsirolimus溶出ステント間に血行再建術,主要有害心イベントの差はなかった。
[主要論文:2010年07月]   [全論文最新:2010年07月]
MAIN-COMPARE [非保護左主幹部病変]
[韓国の登録研究]ステントとCABGの長期転帰を比較。死亡,死亡+Q波心筋梗塞+脳卒中の複合,標的血管の血行再建術(TVR):ステント群≒CABG群。TVR:ステント群>CABG群*。
[主要論文:2005年07月]   [全論文最新:2005年07月]
MANTRA II [待機的PCIまたは待機的カテーテル施行患者]
祈祷,音楽・瞑想・接触(MIT)治療のいずれも施行後の臨床転帰を有意に改善しなかった。
[主要論文:1991年04月]   [全論文最新:1991年04月]
MAPHY [高血圧]
β遮断薬metoprololによる初期高血圧治療が,サイアザイド系利尿薬と比して,冠動脈イベント[突然死,心筋梗塞(MI)]の発症を減少させるか否かを検討。降圧効果:metoprolol≒利尿薬。MI・無症候性MI・心血管イベント抑制効果:metoprolol>利尿薬*。
[主要論文:1995年02月]   [全論文最新:1995年02月]
MARCATOR [冠動脈疾患]
PTCA後の再狭窄予防について,低用量と高用量のACE阻害薬cilazaprilによる効果を比較。最小血管径:高用量≒低用量。
[主要論文:1993年11月]   [全論文最新:1993年11月]
MARS [冠動脈疾患]
HMG-CoA reductase阻害薬lovastatinによる脂質低下治療の効果を検討。脂質効果:lovastatin>プラセボ*。平均狭窄度:lovastatin≒プラセボ。50%以上の狭窄病変の狭窄度改善効果:lovastatin>プラセボ*。
[主要論文:2002年08月]   [全論文最新:2002年08月]
MARVAL [微量アルブミン尿を有する2型糖尿病患者]
血圧値,降圧度が同様であれば,ARB valsartanはCa拮抗薬amlodipineよりも正常血圧例も含め尿中アルブミン排泄量を減少する。
[主要論文:2007年11月]   [全論文最新:2007年11月]
MASCOT 
【学会情報 AHA 2007】 心臓再同期療法を受ける心不全患者において,オーバードライブ心房ペーシングアルゴリズムの追加効果を検討したが,一次エンドポイント(永続性心房細動発生)が少なく評価できず。
[主要論文:2008年10月]   [全論文最新:2008年10月]
Mass-DAC [PCI施行患者]
薬剤溶出性ステント(DES)とベアメタルステント(BMS)の長期転帰を比較する。2年後の全死亡抑制効果:DES群>BMS群*。
[主要論文:2008年11月]   [全論文最新:2008年11月]
【学会情報 AHA 2008】 糖尿病患者におけるDESの長期予後は,早期の有効性が持続しBMSと比べ心血管のリスクを増大させることなく良好。
[主要論文:2007年03月]   [全論文最新:2007年03月]
MASS II [症候性多枝疾患,安定狭心症を有し,心機能が保持されている症例]
薬物療法,PCI,CABGのイベント抑制効果を比較する。5年後の全死亡,Q波梗塞,血行再建術を要する難治性狭心症抑制効果:CABG群>薬物療法群*。PCI群≒薬物療法群。
[主要論文:2001年03月]   [全論文最新:2001年03月]
MASS II 
【学会情報 ACC 2001】
[主要論文:1996年07月]   [全論文最新:1996年07月]
MAST-E [脳梗塞]
streptokinase(SK)血栓溶解療法の有効性と安全性を検討。10日後の死亡+重度障害:SK≒プラセボ。10日後および6か月以内の死亡予防効果:プラセボ>SK*。
[主要論文:1995年12月]   [全論文最新:1995年12月]
MAST-I [脳梗塞]
streptokinase(SK)血栓溶解療法,aspirin抗血小板療法の単独および併用療法のリスク/ベネフィット比の検討。SK群で10日以内の死亡率が有意に増加。早期死亡予防効果:SK>aspirin>SK+aspirin。6か月以内の死亡+重度障害:SK≒aspirin。
[主要論文:2008年11月]   [全論文最新:2008年11月]
MASTER [EF≦30%の心筋梗塞既往例]
T波交互脈はICD植込み後の心室性頻脈性不整脈イベントを予測しない。
[主要論文:2007年11月]   [全論文最新:2007年11月]
【学会情報 AHA 2007】 心筋梗塞既往のあるICD植込み例において,μvoltT波交互脈検査は心室頻拍イベントリスクを反映しなかった。
[主要論文:2004年07月]   [全論文最新:2004年07月]
MATCH [一過性脳虚血発作あるいは脳梗塞発症後の高リスク患者]
脳梗塞+心筋梗塞+血管死[出血死を含む]+急性虚血性イベントによる再入院抑制効果:aspirin+clopidogrel群≒clopidogrel単独群(p=0.244)。
[主要論文:2003年10月]   [全論文最新:2003年10月]
Matisse Study [症候性肺塞栓症]
初期治療としての合成抗トロンビン薬fondaparinuxの定量1日1回皮下投与の有効性および安全性を未分画heparinと比較。静脈血栓塞栓症再発抑制効果,出血率:fondaparinux≒heparin。
[主要論文:2007年03月]   [全論文最新:2007年03月]
【pooled analysis(合体解析)】 小さな差の検出力は限られていたが,薬剤溶出性ステント(DES)植込みから4年間のステント血栓症発症において,DESとベアメタルステント間に有意差は認められなかった。
[主要論文:1993年12月]   [全論文最新:1993年12月]
MDC [特発性拡張型心筋症]
β遮断薬metoprololの長期投与が全生存率,罹患率を改善するかを検討。全死亡:metoprolol≒プラセボ。心移植を要する症状の悪化抑制・駆出率改善効果:metoprolol>プラセボ。
[主要論文:1988年08月]   [全論文最新:1988年08月]
MDPIT [心筋梗塞]
Ca拮抗薬diltiazemの死亡率と再梗塞率に及ぼす影響を検討。死亡:diltiazem≒プラセボ。梗塞再発抑制効果:diltiazem>プラセボ。
[主要論文:2006年11月]   [全論文最新:2007年02月]
MEDAL [変形性関節症,関節リウマチ患者]
選択的COX-2阻害薬etoricoxibの血栓性心血管イベントに及ぼす影響を非ステロイド性抗炎症薬diclofenacと比較するメタアナリシス。
[主要論文:2006年11月]   [全論文最新:2006年11月]
MEDAL 
【学会情報 AHA 2006】 変形性関節症,関節リウマチ患者において,COX-2阻害薬etoricoxib(米国では不認可)とCOX-1/COX-2阻害薬(COX-2 優先的選択)diclofenacの血栓性心血管イベントの発症率は同様である。
[主要論文:2006年09月]   [全論文最新:2008年08月]
MEGA [冠動脈疾患,脳卒中の既往のない高コレステロール血症]
HMG-CoA reductase阻害薬pravastatin+食事療法と食事療法の主要冠動脈疾患抑制効果を比較する。致死的・非致死的心筋梗塞+狭心症+心臓突然死+血行再建術抑制効果:pravastatin+食事療法群>食事療法群*。NNTは119。
[主要論文:2006年10月]   [全論文最新:2006年10月]
MEGA 
【学会情報 ISH 2006】 欧米のスタチン大規模臨床試験の結果同様,日本人においてもpravastatin 10~20mg/日+食事療法は心血管イベントを抑制する。
[主要論文:2005年11月]   [全論文最新:2005年11月]
MEGA 
【学会情報 AHA 2005】 コレステロールがやや高めの低リスク日本人において,スタチン薬pravastatin+食事療法による冠動脈疾患一次予防効果が認められる。
[主要論文:2007年10月]   [全論文最新:2007年10月]
MELT Japan [発症から6時間以内の超急性期脳梗塞]
urokinase(UK)動注による局所血栓溶解療法の有効性と安全性を検討。90日後の予後良好例:UK群>対照群。
[主要論文:2005年05月]   [全論文最新:2005年05月]
【日本のトライアル】 超急性期の中大脳動脈閉塞-脳塞栓症に対する局所線溶解療法の効果に関する臨床研究。
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