循環器トライアルデータベース

MESA
Multi-Ethnic Study of Atherosclerosis

目的 米国における多人種において無症状の心血管疾患の罹病率とともに,危険因子との相関を検討する。
本報は冠動脈の石灰化の状況を検討したものである。
コメント Circulation. 2005; 111: 1313-20. へのコメント
一時,冠動脈の石灰化が動脈硬化の指標として考えられていたが,米国における各人種により違いがあり,それが必ずしも心血管イベントの発症とは関連していないことが問題となっていた。本論文では,各人種(黒人,ヒスパニック,中国人)での冠動脈の石灰化が必ずしも冠危険因子では説明できないことを示し,各人種における石灰化のメカニズムが異なる可能性が示された。今後,動脈硬化病変の評価が重要となることから,この点は動脈硬化性疾患の指標として一考を要する問題と思われる。(寺本
デザイン 観察研究,多施設(米国の6コミュニティー)。
期間 登録期間は2000年7月~2002年8月。
参加者 6,814例。45~84歳の非心血管疾患例;白人(2,619例;女性1,360例),黒人(1,898例;1,053例),ヒスパニック(1,494例;774例),中国人(803例;413例)。
調査方法 標準的な質問票で教育レベル,年収,喫煙歴,高血圧・高コレステロール・糖尿病治療の情報を入手。身長,体重測定値よりBMIを算出。血圧,総コレステロール(TC),HDL-C,トリグリセライド,血糖値測定,胸部CTを実施。
結果 参加者背景:平均年齢;白人63.1歳,黒人63.0歳,ヒスパニック61.8歳,中国人62.9歳,女性;51.9%, 55.5%, 51.9%, 51.4%,教育レベルが高校以下;4.9%, 12.3%, 44.6%, 24.8%,年収<25,000ドル;16.1%, 30.6%, 49.5%, 49.6%,BMI(kg/m²);27.7, 30.2, 29.4, 24.0,血圧(mmHg);123.5/70.2, 131.7/74.5, 126.7/71.5, 124.6/72.0,TC(mg/dL):195.7, 189.6, 197.9, 192.6,LDL-C(mg/dL);117.1, 116.4, 119.5, 115.1,HDL-C(mg/dL);52.2, 52.4, 47.7, 49.5,トリグリセライド(mg/dL);133.0, 105.0, 156.8, 142.7,脂質降下薬投与例(%);17.5, 16.5, 14.1, 14.7,高血圧(治療例%);34.6(32.1), 55.4(48.5), 37.4(31.5), 36.1(27.9),糖尿病(%);7.8, 20.6, 20.8, 15.7。
冠動脈石灰化率(Agaston score>0)は白人男性・女性が70.4%・44.6%,黒人が52.1%・36.5%,ヒスパニック56.5%・34.9%,中国人59.2%・41.9%(男性p<0.001,女性p<0.0001)。年齢,教育,脂質,BMI,喫煙,糖尿病,高血圧,高コレステロール血症治療,性,CT実施施設で補正後の白人と比較した石灰化の相対リスクは,黒人0.78(95%信頼区間0.74~0.82),ヒスパニック0.85(0.79~0.91),中国人0.92(0.85~0.99)。
同様の危険因子で補正して冠動脈石灰化があるものの石灰化量も白人がトップで,次いで中国人(白人の77%),ヒスパニック74%,黒人69%であった。
★結論★冠動脈石灰化罹患および量において民族差が認められたが,危険因子では説明できない。

MESAホームページ
http://www.mesa-nhlbi.org/

[主な結果]
  1. HFpEFとHFrEFの生涯リスク:HFrEFは男性のほうが,HFpEFは非黒人で高い。心筋梗塞既往例ではいずれのリスクも高かった。
    生涯リスクが20~46%と推定されている心不全について拡張性心不全(HFpEF:EF≧45%),収縮性心不全(HFrEF:EF<45%)別に生涯リスクを評価するため,大規模コホート研究MESAとCHSの>45歳・非心不全例を統合解析した(12,417例;男性44.8%,黒人22.2%)。
    11.6年(中央値)の追跡で心不全は2,178例,うちHFpEFは726例,HFrEFは561例。
    45歳時における90歳までの心不全全体の生涯リスクは男性が女性より高く(27.4% vs 23.8%),HFrEFの生涯リスクも男性が女性の1.8倍だったが(10.6% vs 5.8%),HFpEFの生涯リスクに性差はなかった(女性ではHFpEFリスクがHFrEFリスクより高いが, 男性では両者に差はない)。一方,人種による解析では,心不全全体のリスクは黒人より非黒人が高く(25.9% vs 22.4%),HFpEFリスクも非黒人で約1.5倍高かった(11.2% vs 7.7%)が,HFrEFリスクに差はなかった。また,心不全診断の前に心筋梗塞を発症した者は非発症者にくらべ, HFpEFリスクが2.5倍,HFrEFリスクが4倍高かった。これらに年齢による違いはみられなかった。
    競合リスク調整生涯リスクはHFpEF:10.6%(非調整12.2%);男性10.4%(12.6%),女性10.7%(11.9%),黒人7.7%(9.6%),非黒人11.2%(12.7%),HFrEF:7.9%(9.0%);10.6%(12.6%), 5.8%(6.5%), 7.7%(9.0%), 7.9%(8.9%)(Pandey A et al: Sex and race differences in lifetime risk of heart failure with preserved ejection fraction and heart failure with reduced ejection fraction. Circulation. 2018; 137: 1814-23.)。 PubMed
  2. CVDのない人において,hs-cTnTの軽度上昇は置換性線維化,左室の構造的変化(LVEDV,LVM)と関係し,左室肥大やEFとは独立して10年後の心不全,CVDリスクを予測する。
    ベースライン時(2000~’02年)に心血管疾患(CVD)の症状のないものに高感度心臓トロポニンT (hs-cTnT)の測定,心臓MRI(CMR)を実施。10年後にCMRを再度実施し,CVD非発症例(1,723例)にガドリニウム遅延増強CMRを行った。
    hs-cTnT高値例は高齢,男性,白人,糖尿病,腎不全,BMI高値,NT-proBNP高値,高血圧既往例などが多く,左室心筋重量(LVM)が大きく,左室肥大が多かった。
    置換性線維化による遅延造影(LGE)が6.3%に検出された。造影パターンで虚血によると考えられた“typical”が33.6%,冠動脈疾患によるものではないと思われた“atypical”が66.4%。LGEとhs-cTnTに段階的な線形の関係がみられた(3.0-3.97ng/L:調整オッズ比1.29~≧7.42ng/L:2.41 vs <検出下限[LOD])。また,hs-cTnT高値はLVM,左室拡張末期容積(LVEDV)の経年的増加と関連したが,EF低下との関係はなかった。
    追跡期間中央値12.2年で,definite/ probable心不全は177例,冠動脈疾患(CAD)は234例発症し,CV死は141例だった。hs-cTnTが高値になるほど,これらのイベントリスクは段階的に上昇した(≧8.81ng/L例の心不全発症調整ハザード比5.59 vs LOD)。ベースライン時の左室肥大,EF異常例除外後も同様の関係がみられた。
    [hs-cTnTとNT-proBNPの上昇]男性では40代後半から80代半ばにかけ,加齢とともにhs-cTnTは直線的に約4倍まで上昇するのに対し,NT-proBNPは60代半ばまで変化は小さいがその後20年で急上昇。一方,女性ではhs-cTnTは男性より低いが徐々に上昇し,40年間持続的に上昇した(Seliger SL et al: High-sensitive cardiac troponin T as an early biochemical signature for clinical and subclinical heart failure: MESA (multi-ethnic study of atherosclerosis). Circulation. 2017; 135: 1494-505.)。 PubMed
  3. 南米のチマネ族は感染性炎症リスクが高いものの,40歳以上で冠動脈の石灰化がないものが85%,75歳以上では65%。男性のほうが女性よりCACスコアが高いが,これまで最低スコアとされていた日本人女性よりも低かった。危険因子の保有が少なく,アテローム性動脈硬化のリスクは米国のおよそ1/5。
    冠動脈疾患リスクの90%以上が現代の危険因子による。前産業社会のライフスタイルと危険因子低保有率の関係を2002年から検討している,ボリビア・アマゾン川支流域で農業と狩猟採集の自給自足生活をしているチマネ族の横断コホート研究THLHP(Tsimane Health and Life History Project)における40歳以上の冠動脈石灰化(CAC)と,高所得国の地域住民コホート研究MESA(6,814人)との違いを評価した。CT実施は2014年7月2日~’15年9月10日。
    チマネ族705人(40~44歳[31人],45~54歳[298人],55~64歳[204人],65~74歳[124人],≧75歳[48人]):平均年齢57.6歳,女性50%,体重58.4kg,BMI 24.1kg/m²,血圧116.0/73.4mmHg,心拍数65.9拍/分,総コレステロール150.8mg/dL, LDL-C 92.8mg/dL, HDL-C 38.7mg/dL,トリグリセライド(TG)106.2mg/dL,炎症マーカー:白血球数9,199 cells/μL,赤血球沈降速度(ESR)22.0mm/時,hs-CRP 3.7mg/L。
    高リスク:BMI>30kg/m²;6%,高血圧(>140/90mmHg);5%,総コレステロール>239.8mg/dL; 0%, LDL-C>131.5mg/dL;9%, TG>203.7mg/dL;4%, HDL-C<38.7mg/dL;56%,血糖>124.3mg/dL;0%,白血球数>10,700 cells/μL;23%,ESR上昇;27%,hs-CRP>3.0mg/L;48%。喫煙率も低く,時たま喫煙するものが201例(28%)であったが喫煙本数はおよそ10本/月。
    CACスコア0は596例(85%),1~100が89例(13%),>100は3%のみ。>75歳では31例(65%)が0,≧100はわずか4例。MESAとくらべると,CAC 0例はチマネ族のほうが多く,>100例はMESAの約1/5だった([45~54歳]CAC 0:92% vs MESA 75%;CAC>100:1% vs 6%,[55~64歳]83% vs 55%;2% vs 17%,[65~74歳]72% vs 36%;8% vs 34%,[75~84歳]65% vs 19%;8% vs 51%)。チマネ族男性のCACスコアは女性より高かったが,それまでの報告でCACスコアが最も低いとされていた日本人女性より低かった。
    CAC>0の有意な予測因子は,年齢,男性,BMI,hs-CRP,ESR。好中球,単球数,インターロイキン5,10などその他の炎症マーカーもリスク上昇と関係がみられた(Kaplan H et al: Coronary atherosclerosis in indigenous South American Tsimane: a cross-sectional cohort study. Lancet. 2017; 389: 1730-9. Epub 2017 Mar 17.)。 PubMed
  4. 余暇時間の身体活動(LTPA),BMIと心不全リスクに用量依存性の独立した強い関連が示された。高LTPA,低BMIとリスク低下の関連はHFpEFのほうがより強かった:J Am Coll Cardiol. 2017; 69: 1129-42 →詳しく
  5. 米国6都市において,PM2.5,NOxは6年間の冠動脈石灰化進展と関連:Lancet. 2016; 388: 696-704. →詳しく
  6. CVD低リスクマーカー13種の同定能-もっとも高かったのはCAC=0:Circulation. 2016; 133: 849-58. →詳しく
  7. ガイドラインによるスタチン推奨とCACスコア-推奨例の約半数がCACスコア=0で,10年イベント発症率は低い:J Am Coll Cardiol 2015; 66: 1657–68. →詳しく
  8. 新規リスクマーカーによる低リスク者のリスク分類能-ASCVDの57%が,従来の危険因子に基づいた低リスク例に発生:Circulation. 2015; 132: 916-22. →詳しく
  9. QT延長とCVD-CVD既往のない一般市民(62歳)で関連:J Am Coll Cardiol. 2014; 64: 2111-9. →詳しく
  10. 中高年(68歳)における心筋瘢痕-10年後の保有率は約8%,うち8割はECG・臨床評価では検出できず。関連因子は男性,喫煙,年齢,高血圧,BMI,調整CACスコア:JAMA. 2015; 314: 1945-54. →詳しく
  11. 末梢血管疾患(PAD)と心房細動(AF),脳卒中-一般住民(62歳)におけるPADは12%で8.5年後のAF,脳卒中発症と関連:J Am Heart Assoc. 2014; 3: e001270. →詳しく
  12. CMR-LVHおよびECG-LVHとAF-いずれのLVHもAF発症と関連。ECG-LVHはCMR-LVHとは独立してAFを予測:J Am Coll Cardiol. 2014; 63: 2007-13. →詳しく
  13. ビタミンD,副甲状腺ホルモン(PTH)と高血圧-59歳の非高血圧者の9年後の高血圧発症率は41%。ビタミンD低値との有意な関連はみられなかったが,PTH高値とは関連:J Am Coll Cardiol. 2014; 63: 1214-22. →詳しく
  14. 心拍数と左室機能障害,心不全-安静時心拍数増加は,左室機能障害,心不全発症と関連:J Am Coll Cardiol. 2014; 63: 1182-9. →詳しく
  15. 冠動脈石灰化(CAC),脂質異常症とCVD-CVD発生例の55%がCAC≧100。脂質異常なし・CAC≧100の人は,脂質異常を3つ保有・CAC 0の人よりCVDリスクが高い:Circulation 2014; 129: 77-86. →詳しく
  16. CAC容積・密度とCAD,CVD-容積とは正の関係,密度とは負の関係:JAMA. 2014; 311: 271-8. →詳しく
  17. 肥満,心血管代謝マーカーと心臓リモデリング-インスリン抵抗性,ウエスト-ヒップ比はBMIと独立して求心性左室リモデリングと関連:J Am Coll Cardiol. 2013; 61: 1698-706. →詳しく
  18. 高トリグリセライドとIFG-関連は弱く,IFG予測ツールとしての有用性は低い:Diabetes Care. 2013; 36: 342-7. →詳しく
  19. 右室肥大は心不全,死亡リスクの増加と関連:Circulation 2012; 126: 1681-8. →詳しく
  20. 中リスク者において,CAC,ABI,hsCRP,CAD家族歴は独立したCAD/CVDの危険因子。とくにCACはリスク識別能が高い:JAMA. 2012; 308: 788-95. →詳しく
  21. 糖尿病発症時に正常体重だった成人は,過体重/肥満だったものよりも死亡リスクが高い:JAMA. 2012; 308: 581-90 →詳しく
  22. MetS,糖尿病患者では,CAC,CIMTの増加がなければCADリスクは低い:Diabetes Care. 2011; 34: 2285-90. →詳しく
  23. フラミンガム,Reynoldsリスクスコアはともに無症候性アテローム性動脈硬化症の発症と進展を予測:J Am Coll Cardiol. 2011; 58: 2076-83. →詳しく
  24. フラミンガムリスクスコアにホモシステイン値を加えると心血管疾患リスク予測能が改善。特に冠動脈疾患中等度リスク例で顕著:J Am Coll Cardiol. 2011; 58: 1025-33. →詳しく
  25. 空腹時血糖異常と短期(7.5年)心血管イベントリスクとの独立した関連性は認められず:J Am Coll Cardiol. 2011; 58: 140-6. →詳しく
  26. 冠動脈石灰化は年齢,性別,人種にかかわらずFramingham risk scoreと関連:J Am Coll Cardiol. 2011; 57: 1838-45. →詳しく
  27. 無症候性の左室局所心筋機能障害は心血管イベントの独立した予測因子: J Am Coll Cardiol. 2011; 57: 1735-44. →詳しく
  28. 比較的健康な非糖尿病例において,LDL-C高値タイプの脂質異常症と無症候性アテローム動脈硬化症とは関連する:J Am Coll Cardiol. 2010; 56: 1034-41. →詳しく
  29. 石灰化スコアの追加で冠動脈疾患のリスク予測精度がアップ:JAMA. 2010; 303: 1610-6. →詳しく
  30. 足首・上腕血圧比(ABI)高値は左室筋重量増加と関連:J Am Coll Cardiol. 2010; 55: 342-9. →詳しく
  31. 50歳未満において,10年間の発症低リスク/生涯発症高リスク例は低リスク/低リスク例に比べ,無症候性アテローム性動脈硬化の程度も進展度も大きい:Circulation. 2009; 119: 382-9. →詳しく
  32. 炎症マーカー,アルブミン尿は独立してうっ血性心不全(CHF)の発症を予測する:J Am Coll Cardiol. 2008; 51: 1775-83. →詳しく
  33. 追跡期間3.8年(中央値)で冠イベント162例,うち89例が主要なイベント(心筋梗塞,冠動脈疾患死):N Engl J Med. 2008; 358: 1336-45. →詳しく
  34. 大動脈スティフネス増大と腎動脈狭窄は血圧,危険因子とは独立して関連する:Hypertension. 2007: 617-22. →詳しく
  35. 若年性冠動脈性心疾患(CHD)の家族歴は,冠動脈石灰化(CAC)と独立して関連する:Circulation. 2007; 116: 619-26. →詳しく
  36. 年齢,性,人種,過去および現在の収縮期血圧,BMI,喫煙,降圧治療,糖尿病などで補正後,網膜細動脈径の狭窄と左室の求心性リモデリングには関連がみられた:J Am Coll Cardiol. 2007; 50: 48-55. →詳しく
  37. 一般的な冠危険因子は石灰化(CAC)の発生および進展と関連する:Circulation. 2007; 115: 2722-30. →詳しく
  38. C-reactive protein(CRP)高値は全局所心筋収縮機能の低下と男性では関連したが,女性ではしなかった:J Am Coll Cardiol. 2007; 49: 594-600. →詳しく
  39. 非心血管疾患例において,社会経済変数,身長で調整後の収縮期血圧高値およびBMIは左室筋重量・容積と関連:J Am Coll Cardiol. 2006; 48: 2285-92. →詳しく
  40. 足関節/上腕比<1.40の症例6653例での検討:J Am Coll Cardiol. 2006; 48: 1190-7. →詳しく
  41. 無症候性症例において,血管拡張反応(血流予備能)は石灰化およびその重症度と逆相関した:J Am Coll Cardiol. 2006; 48: 1018-26. →詳しく
  42. 糖尿病例,NCEP III定義によるメタボリックシンドローム例,いずれでもない例における大動脈弁石灰化(AVC):Circulation. 2006; 113: 2113-9. →詳しく
  43. MRI測定を実施した500例での検討:J Am Coll Cardiol. 2006; 47: 2420-8. →詳しく
  44. 拡張期血圧(DBP)高値および喫煙は局所左室機能の低下と相関する:J Am Coll Cardiol. 2006; 47: 1150-8. →詳しく
  45. 非心血管疾患例では脂質代謝異常が共通してみられるが,その治療は全体的に不十分で,リスク度,人種,性により差がある:Circulation. 2006; 113: 647-56. →詳しく
  46. 安静時および充血時心筋血流(MBF)は女性より男性で低かった:J Am Coll Cardiol. 2006; 47: 565-72. →詳しく
  47. 心筋血流予備能の低下は局所心機能の低下と相関する:Circulation. 2006; 114: 289-97. →詳しく
  48. 男性は女性よりも冠動脈カルシウム値が高く,カルシウム量および濃度分布は加齢とともに増加する:Circulation. 2006; 113: 30-7. →詳しく
  49. 高血圧例のCRPは2.3mg/L,正常血圧例は1.6mg/L(p<0.0001)で,この違いに性差はみられなかった:J Am Coll Cardiol. 2005; 46: 1869-74. →詳しく
  50. Bild DE et al: Ethnic differences in coronary calcification: the multi-ethnic study of atherosclerosis (MESA). Circulation. 2005; 111: 1313-20. PubMed

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収載年月2005.09
更新年月2018.07