循環器トライアルデータベース

NHANES
National Health and Nutrition Examination Survey

目的 米国国民健康栄養調査(National Health and Nutrition Examination Survey: NHANES)は疾病対策センター(Center for Desease Control and Prevention: CDC)下の国立健康統計センター(National Center for Health Statics: NCHS)によって行われている調査。
米国民の健康状態,栄養状態を定期的に調査し,面接による人口動態学的データ,社会経済学的状況,食事,健康状態の聞き取りのほか,医学的諸検査,身体測定を行っている。これらのデータは,主要疾患,疾患発症危険因子の有病率,栄養状態の把握とその健康増進,疾病予防との関連の検討に供される。
コメント Hypertension. 1995; 26: 60-9.へのコメント
高齢者の収縮期型高血圧における治療が米国でもまだ不十分であることを示している。わが国ではさらに多いと思われる。(桑島
デザイン 観察研究,断面調査。
期間 調査期間は1971年~。
参加者
調査方法
結果 下記参照
NHANESホームページ
http://www.cdc.gov/nchs/nhanes.htm

[主な結果]
  1. 2017年ACC/ AHA高血圧ガイドラインにより,米国成人高血圧患者はJNC7の32%から46%に増えるが,降圧薬使用が推奨されるものの増加は小さく,降圧薬服用例の多くがより強力な降圧治療が必要になる可能性が示された。
    高血圧の定義変更(≧140/90mmHg→≧130/80mmHg)などで多くの米国成人により強力な高圧薬治療が推奨されることになった2017年ACC/ AHA高血圧ガイドラインの影響-高血圧罹患率,降圧薬服用の推奨,治療目標値を達成できないものの割合を,2017年ACC/ AHA高血圧ガイドライン,2003年発表のJNC7(成人における高血圧の予防,発見,診断,治療に関する米国合同委員会第7次報告)の基準を用いて推定した。
    2011~’14年の調査データを統合(≧20歳:9,623例)。血圧は標準的プロトコルに従って3回測定した平均値とした。降圧薬服用率は24.1%,非服用率は<120/80mmHg例;42.3%, 120~129/<80mmHg例;12.1%, 130~139/80~89mmHg例;13.7%, ≧140/90mmHg;7.7%。
    高血圧粗罹患率は,JNC7の定義:31.9%(95%信頼区間30.1~33.7%)→2017年ACC/ AHAガイドラインの定義:45.6%(43.6~47.6%),推奨降圧薬の使用は34.3%(32.5~36.2%)→36.2%(34.2~38.2%)で,2017年ACC/ AHAガイドラインによる降圧薬非推奨高血圧者の9.4%が非薬物的介入を勧められた。また,降圧薬服用者で治療目標値を達成できないもの(≧75歳および降圧薬≧4剤服用例を除く)が増加することが推定される(39.0%[36.4~41.6%])→53.4%[49.9~56.8%])(Muntner P et al: Potential US population impact of the 2017 ACC/AHA high blood pressure guideline. Circulation. 2018; 137: 109-18.)。 PubMed
  2. SPRINT試験の適格基準を満たす米国成人に厳格降圧治療を実施すると,年間およそ10万7,500例の死亡の予防が可能な反面,低血圧やAKI,貧血などの有害事象が増加。
    標準降圧とくらべ全死亡27%の低下を示したSPRINT試験のSBP<120mmHgを目標とした厳格降圧治療のベネフィットとリスクの可能性を定量化するため,NHANESのデータを用い米国成人で厳格降圧を行った場合を推定した。
    NHANESの1999~2006年の調査参加者において,SPRINT試験の登録基準(≧50歳,SBP 130~180mmHg,複数の降圧薬服用,高リスク[CAD既往,eGFR 20~59mL/分/1.73m²,10年CVDリスク≧15%,≧75歳])と除外基準(糖尿病,脳卒中既往,蛋白尿>1g/日,心不全,eGFR<20mL/分/1.73m²または透析)を満たした2,185例(平均年齢68.6歳,≧75歳32%,男性53.8%,非ヒスパニック白人83.2%)を,2011年12月までのNational Death Indexとリンクした。年間死亡率はKaplan-Meier 5年死亡推定で算出。
    年間死亡率は2.20%(95%信頼区間[CI]1.91~2.48)で,SBPの厳格な降圧で年間およそ10万7,500例(95%CI 93,300~121,200)の死亡が予防できることが推定された。推定年間予防可能死亡数の上限は17万9,600例,下限は34,600例(extremes approach解析)。また年間死亡率が最も高い≧75歳の予防される死亡数は67,300例/年と推定された。
    一方で,厳格降圧治療により有害事象が増加する可能性も示された(低血圧:標準降圧77,800件よりも約56,100件増加,失神:94,100件よりも34,400件増加,電解質異常:128,500件よりも43,400件増加,急性腎障害[AKI]:139,400件よりも88,700件増加;すべて推定年間発生数)。
    また厳格な降圧治療により年間46,100例(95%CI 41,800~50,400)の心不全が予防されることも推定された(Bress AP, et al: Potential deaths averted and serious adverse events incurred from adoption of the SPRINT (systolic blood pressure intervention trial) intensive blood pressure regimen in the United States: projections from NHANES (National Health and Nutrition Examination Survey). Circulation. 2017; 135: 1617-28.)。 PubMed
  3. ASCVD一次予防のためのスタチン治療推奨米国成人は,USPSTF 2016勧告に基づくと16%,ACC/AHA 2013ガイドラインでは24%増加。ACC/ AHA適応ながらUSPSTF非適応例の55%は長期CVDリスクの高い60歳未満。
    USPSTF(US Preventive Services Task Force;米国予防医学専門委員会)の2016年版勧告では,スタチンによるアテローム動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)一次予防適応は,CVDの危険因子≧1つ保有し10年CVD発症リスク≧10%例であることを強調しているが,米国成人におけるスタチン治療推奨対象者をNHANESのデータを使用して,ACC/AHA 2013年版コレステロールガイドラインと比較した。
    NHANES 2009~’14年:40~75歳のCVD非既往,トリグリセライド≦400mg/dLの3,416例(加重年齢中央値53歳,女性53%)。脂質低下薬服用例は21.5%。
    USPSTF勧告に基づいた場合の新たなスタチン治療開始例は15.8%(95%信頼区間14.0~17.5%),ACC/AHAに基づくと24.3%(22.3~26.3%)。ACC/ AHA ではスタチン一次予防推奨だが,USPSTF では適応にならないものは8.9%。この症例は55%が40~59歳,10年CVDリスクは7%と低いものの30年リスクは34.6%と高く,28%が糖尿病であった(Pagidipati NJ, et al: Comparison of recommended eligibility for primary prevention statin therapy based on the US Preventive Services Task Force recommendations vs the ACC/AHA guidelines. JAMA. 2017; 317: 1563-7.)。 PubMed
  4. 心血管代謝疾患死の半数近くが,ナトリウムや加工肉の多量摂取など食事因子の摂取が最適ではなかったことと関連。
    1999~2002年(8,104人[男性48.2%]),’09~’12年(8,516人[47.6%])の食習慣データから食事10因子*の摂取と心血管代謝疾患(心疾患,脳卒中,2型糖尿病)死の関連,10年間の傾向を推定した。
    * フルーツ,野菜,ナッツ/種子,全粒穀物,未加工赤肉,加工肉,砂糖入り飲料(SSB),多価不飽和脂肪酸,シーフードオメガ-3脂肪酸,ナトリウム
    2012年の米国における心血管代謝疾患死は70万2,308例,うち心疾患死は50万6,100例(冠動脈疾患死37万1,266例,高血圧性心疾患死35,019例,その他の心血管死99,815例),脳卒中死は128,294例(虚血性16,125例,出血性32,591例,その他79,578例),2型糖尿病死は67,914例。心血管代謝疾患死の45.4%(推定31万8,656例/年[95%不確定区間306,064~329,755]が最適ではない食事因子摂取との関連が推察された。さらに男性の48.6%,女性の41.8%,若年者(25~34歳)の64.2%,高齢者(≧75%)の35.7%で関連が示された。
    食事が関連していると推察される心血管代謝疾患死が最も多かったのは,ナトリウム多量摂取(心血管代謝疾患死の9.5%),次いでナッツ/種子少量摂取(8.5%),加工肉多量摂取(8.2%)だった。2002年から’12年にかけ人口調整後の年間心血管代謝疾患死は26.5%減少したが,これに大きく関係したのは,多価不飽和脂肪酸やナッツ/種子の少量摂取およびSSB多量飲酒の減少。一方,死亡が最も増加したのは未加工赤肉の摂取(Micha R et al: Association between dietary factors and mortality from heart disease, stroke, and type 2 diabetes in the United States. JAMA. 2017; 317: 912-24.)。 PubMed
  5. 1999~2012年の米国人のFH有病率-250人に1人がFH。性差はなかったが,高齢者・肥満者で高く,人種差が認められた:Circulation. 2016; 133: 1067-72 →詳しく
  6. SPRINT試験の適格基準を満たす米国成人-成人の7.6%(1,680万人),治療下高血圧者の16.7%(820万人)が該当。該当した成人の51.0%は降圧治療を受けていなかった:J Am Coll Cardiol. 2016; 67: 463-72. Epub 2015 Oct 31. →詳しく
  7. 10年CVDリスク閾値とスタチンの費用対効果-投与推奨閾値≧7.5%の≧10%にくらべた増分費用対効果比は許容範囲内。ただし閾値を≧4%,≧3%に下げても許容範囲内:JAMA. 2015; 314: 142-50 →詳しく
  8. 米国の健康目標Healthy People 2020高血圧の現状-有病率は不変,治療・コントロール率は上昇するも目標には及ばず横ばい状態:Circulation. 2014; 130: 1692-99. →詳しく
  9. 運動前の心血管リスク質問票-米国の40歳以上の>90%が医師への相談の推奨対象に:Circulation. 2014; 129: 1113-20. →詳しく
  10. 空腹時 vs 非空腹時LDL-Cの予後予測能-全死亡,CVD死の予測能は同等:Circulation. 2014; 130: 546-53. →詳しく
  11. 米国における前糖尿病者-1999~2002年の27%から’07~’10年は34%に増加。これはHbA1c 5.7~<6.5%例の増加による:Diabetes Care. 2013; 36: 2286-93 →詳しく
  12. 糖尿病患者におけるABC(HbA1c, BP, LDL-C)-2010年までの22年間で改善。目標達成率は51~56%,ABCすべては19%:Diabetes Care 2013; 36: 2271-9. →詳しく
  13. スタチンと食事-スタチン服用者はカロリー・脂肪摂取量が経時的に増加。対照的に非服用者では変化なし(1999~2010年):JAMA Intern Med. 2014; 174: 1038-45. →詳しく
  14. JNC 8での降圧目標変更の影響-JNC 7にくらべ降圧治療適応例が減少する一方で,目標血圧達成例はとくに60歳以上で増加:JAMA. 2014; 311: 1424-9. →詳しく
  15. 新しい脂質管理ガイドラインと米国のスタチン治療-旧ガイドラインにくらべ,スタチン適応例は1,280万人増。とくに高齢者の一次予防適応が増加:N Engl J Med. 2014; 370: 1422-31. →詳しく
  16. 80歳以上における高血圧の推移(1988~2010年)-有病率は増加するも,認識率/治療率,血圧コントロール率は改善。また,多剤併用も増加:J Clin Hypertens (Greenwich). 2014; 16: 270-6. →詳しく
  17. Framingham 10年リスクスコア-1999~2010年で7.2%→6.5%に改善するも,アフリカ系アメリカ人では増加:J Am Coll Cardiol. 2013; 61: 2249-52. →詳しく
  18. 高血圧+高コレステロール血症合併患者コントロール状況-1988年~2010年で改善したが,高齢者,糖尿病患者などへのCVD治療薬投与と年2回以上の受診でさらに改善の余地あり:Circulation. 2013; 128: 29-41. →詳しく
  19. 成人の脂質値-改善の傾向(1988~2010年):JAMA. 2012; 308: 1545-54. →詳しく
  20. 米国では過去10年(JNC 7発行前後)で高血圧患者の降圧治療,血圧コントロールが改善:Circulation. 2012; 126: 2105-14. →詳しく
  21. 慢性腎臓病は糖尿病と同等以上の冠動脈疾患危険因子:Lancet. 2012; 380: 807-14. →詳しく
  22. 1999~2010年の米国成人における高血圧有病率は横ばい(約30%):J Am Coll Cardiol. 2012; 60: 599-606 →詳しく
  23. 青少年(6~19歳)の脂質値が改善の傾向(1988~2010年):JAMA. 2012; 308: 591-600. →詳しく
  24. 65歳以上の歩行速度が速い人ではSBP≧140mmHgで死亡リスクが増大:Arch Intern Med. 2012 Jul 16:1-7 →詳しく
  25. 平均血小板容積は糖尿病およびその重症度と独立して強く関連:Diabetes Care. 2012; 35: 1074-8. →詳しく
  26. 尿中ビスフェノールA(BPA)濃度が高かった時と同様に,BPA暴露と冠動脈疾患が関連する傾向が示される:Circulation. 2012; 125: 1482-90. →詳しく
  27. 2009~’10年の米国の成人における肥満有病率は男性35.5%,女性35.8%で,’03~’08年から大きな変化なし:JAMA. 2012; 307: 491-7. →詳しく
  28. 2009~’10年の米国における小児~青年期の肥満有病率は16.9%で,’07~’08年と変わらず:JAMA. 2012; 307: 483-90 →詳しく
  29. AHAが目標に掲げる心血管の健康習慣/要因が良好な米国成人は少なく,現状はスタート地点:Circulation. 2012; 125: 45-56 →詳しく
  30. 糖尿病患者における聴力障害のリスク因子は,低HDL-C,冠動脈疾患,末梢神経障害,健康状態不良:Diabetes Care. 2011; 34: 1540-5. →詳しく
  31. フラミンガムリスクスコアにホモシステイン値を加えると心血管疾患リスク予測能が改善。特に冠動脈疾患中等度リスク例で顕著:J Am Coll Cardiol. 2011; 58: 1025-33 →詳しく
  32. アメリカ人成人の5.9%が末梢血管疾患(PAD)。PADは死亡リスクと関連するが,二次予防治療率はとても低い:Circulation. 2011; 124: 17-23. →詳しく
  33. コントロール不良高血圧,治療抵抗性高血圧の経時的変化と特徴:Circulation. 2011; 124: 1046-58. →詳しく
  34. アメリカでは1988年から20年間で糖尿病性腎症が糖尿病罹病率に比例して増加:JAMA. 2011; 305: 2532-9. →詳しく
  35. 米国における成人高血圧患者の死亡率は低下しているが,高血圧例と非高血圧例の死亡率差は一定。ただし死亡率の低下は女性よりも男性のほうが大きい:Circulation. 2011; 123: 1737-44. →詳しく
  36. 糖尿病患者における冠動脈疾患発症リスクが低下:Diabetes Care. 2011; 34: 1337-43. →詳しく
  37. 座りっぱなしの時間が長いと心血管代謝・炎症マーカーが悪化:Eur Heart J. 2011; 32: 590-7 →詳しく
  38. 思春期の非ヒスパニック系黒人ではメタボリックシンドロームと高感度CRPの関連が大きい:Diabetes Care. 2011: 734-40. →詳しく
  39. 成人アメリカ人でメタボリックシンドロームは増加の一途。2型糖尿病発症増加が懸念さる:Diabetes Care. 2011; 34: 216-9. →詳しく
  40. 思春(青年)期の米国人において,添加糖分摂取量はHDL-Cと負の相関,LDL-Cおよびトリグリセライドと正の相関を示す:Circulation. 2011; 123: 249-57. →詳しく
  41. 腎機能が比較的正常な患者において,血清シスタチンC濃度はeGFR,アルブミン尿と独立して長期死亡率を予測:J Am Coll Cardiol. 2010; 56: 1930-6. →詳しく
  42. 慢性腎臓病(CKD)は,前高血圧患者(17.3%),未診断高血圧患者(22.0%)でも多い:Hypertension. 2010; 55: 1102-9. →詳しく
  43. アメリカの高血圧患者の血圧コントロール率(血圧値)が改善:1988~’94年;27.3%(143.0/80.4mmHg)→2007~’08年;50.1%(135.2/74.1mmHg):JAMA. 2010; 303: 2043-50. →詳しく
  44. 加工食品などからの添加糖分摂取量が多いと,HDL-Cが↓,中性脂肪が↑。さらに女性ではLDL-Cが↑:JAMA. 2010; 303: 1490-7. →詳しく
  45. 米国成人における肥満率は高いが増加率に変化が:JAMA. 2010; 303: 235-41 →詳しく
  46. 2005年までの喫煙,肥満傾向が続いた場合の2020年(喫煙率25%低下,肥満例45%)の18歳の余命予測:N Engl J Med. 2009; 361: 2252-60. →詳しく
  47. 低リスク因子の保有率(prevalence of low risk factor burden)は高くはないが,70年代~80年代にみられた改善がその後逆転している:Circulation. 2009; 120: 1181-8. →詳しく
  48. 慢性腎臓病患者では血圧コントロール不良例が多く,経時的改善がみられ有効な薬物治療があるものの,まだ治療が不十分である:Hypertension. 2009; 54: 47-56. →詳しく
  49. ヒ素曝露と2型糖尿病の関連(NHANES 2003~2004の結果):JAMA. 2008; 300: 814-22. →詳しく
  50. 自己申告の高血圧,降圧治療による米国での血圧コントロール不良地区:Circulation. 2008; 117: 905-14. →詳しく
  51. 20歳以上において,1988~1994年に比べ1999~2004年は慢性腎臓病(CKD)が増加したが,糖尿病,高血圧の増加が理由の一つ:JAMA. 2007; 298: 2038-47. →詳しく
  52. 心血管死と肥満は有意に関連するが,過体重,低体重とはしない:JAMA. 2007; 298: 2028-37. →詳しく
  53. 喫煙経験のない7599人において,検出できなかったものはわずかなコチニン(0.05~0.215ng/mL)が検出できたものに比べフィブリノーゲン(調整後の平均差8.9mg/dL;95%信頼区間0.9~17.0, p=0.03),ホモシステイン(0.8μmol/L;0.4~1.1, p<0.001)が有意に高かった:Circulation. 2007; 115: 990-5. →詳しく
  54. NHANES 1999~2000, 2001~2002と合わせた子どもと青年期(2~19歳)6067例(男性2921例,女性3146例)で検討:Circulation. 2006; 114: 1056-62. →詳しく
  55. 50歳以上で糖尿病の有無を問わずメタボリックシンドローム(NCEPの定義,MetS)とCHDの関連を検討:Diabetes. 2003; 52: 1210-4. →詳しく
  56. 米国の高血圧患者における降圧薬の使用は1999~2002年は62.9%で1988~'94年の57.3%に比較して有意に増加した(p<0.01):Circulation. 2006; 113: 213-21. →詳しく
  57. National Health Survey of Pakistan (NHSP:1990~'94年実施)の5~14歳5641例(男52.7%)との比較研究(NHANES IIIは4756例,男49.3%):Circulation. 2005; 111: 1291-7. →詳しく
  58. NHANES I(1971~'75年),II('76~'80年)を1992年まで追跡,III('88~'94年)を2000年まで追跡:JAMA. 2005; 293: 1861-7. →詳しく
  59. National Health Examination Survey(1960~'62年),NHANES I, II, III, NHANES(1999~2000年)で解析:JAMA. 2005 ; 293: 1868-74. →詳しく
  60. 1999~2000年の調査によると,40歳以上の腎不全(クレアチニンクリアランス:Circulation. 2004; 109: 320-3. →詳しく
  61. 男女においてメタボリックシンドローム(インスリン抵抗性,腹部肥満,高トリグリセリド血症,低HDL-C,高血圧)とMIおよび脳卒中は有意に相関する:Circulation. 2004; 109: 42-6. →詳しく
  62. 1999~2000年の平均総コレステロール値(203mg/dL)は'88~'94年の値(250mg/dL)とほとんど変化していない:Circulation. 2003; 107: 2185-9. →詳しく
  63. 心血管リスク因子を有しLDL-Cが判明している20~79歳(13,589例)のデータで脂質低下療法の適応患者を検討:Circulation. 2002; 105: 152-6. →詳しく
  64. メタボリックシンドローム(次の3つ以上の項目に該当:JAMA. 2002; 287: 356-359. →詳しく
  65. 同様の時間枠,手法で実施された北米のcross-sectional surveyであるCHHS(Canadian Heart Health Surveys)を照合:Am J Hypertension. 2001; 14: 1099-105. →詳しく
  66. SBPおよびDBP高値,高血圧,降圧薬投与,高齢,糖尿病はクレアチニン値上昇と関係していた:Arch Intern Med. 2001; 161: 1207-16. →詳しく
  67. 心筋梗塞(MI),脳卒中既往例の二次予防は不十分な場合が多い。特に中年,アフリカ系アメリカ人および女性におけるリスク因子の改善が必要とされる:Arch Intern Med. 2001; 161: 1621-1628. →詳しく
  68. 高血圧者のうち,降圧薬を服用し血圧が管理されていたのは23%であった:N Engl J Med. 2001; 345: 479-86. →詳しく
  69. 米国第1回健康調査(the first National Health Examination Survey: NHES I)およびNHANESI, II, IIIのデータより,高血圧の有病率,認識率,治療,管理状況の変化を検討:Hypertension. 1995; 26: 60-69. →詳しく

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収載年月2002.01
更新年月2018.02