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高リスクの急性心筋梗塞(AMI)患者において,発症後早期にCa拮抗薬nifedipineを投与した場合の予防効果を検討。 |
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AMI発症早期では短時間作用型nifedipineは現在では使用禁忌となっている。(桑島) |
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無作為,プラセボ対照,二重盲検。 |
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追跡期間は6か月。 |
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1358例。50~79歳のAMIあるいは,安静時に狭心痛が20分以上持続するAMIの疑いのある患者。 |
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nifedipine群(680例)とプラセボ群(678例)に割付け。実薬群は,早期(入院後3時間以内)にnifedipine を上限60mg/日までtitration投与。6日間の投与後,退院した後も60mg(15mgカプセル×4)の投薬を6か月間継続。 |
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評価症例は1006例。死亡率はnifedipine群18.7%,プラセボ群15.6%であった。これは最初の6日間(titration投与中)に上昇した各死亡率,nifedipine群7.8%,プラセボ群5.5%を反映していた。 6か月間治療を継続した826例(実薬群396例)ではnifedipine群9.3%,プラセボ群9.5%と同様の死亡率であった。非致死性心筋梗塞の発症は,nifedipine群5.1%,プラセボ群4.2%で差はなかった。突然死はnifedipine群で2.3%,プラセボ群で4.9%であったが,有意差を認めるには至らなかった。 |
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- [main]
- Goldbourt U et al for the SPRINT study group: Early administration of nifedipine in suspected acute myocardial infarction; the secondary prevention reinfarction Israel nifedipine trial 2 study. Arch Intern Med. 1993; 153: 345-53. PubMed
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