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Ehime Study -Effect of Anti hypertensive therapy on Regression of Cardiac Hypertrophy
心肥大合併高血圧患者に対するAII受容体拮抗薬(ARB)/低用量利尿薬(合剤)とARB+Ca拮抗薬の併用療法の比較検討
目的: 心肥大のある高血圧患者において,losartan/hydrochlorothiazide(HCTZ)合剤とARB+Ca拮抗薬併用療法による左室肥大退縮効果を比較する。
主要アウトカム評価項目:48週後の心肥大退縮効果:左室心筋重量係数(LVMI)の変化量。
副次アウトカム評価項目:12,24週後の心肥大退縮効果,12,24,48週後の収縮期血圧,拡張期血圧(DBP)の変化量・率,12,24,48週後のBNP,シスタチンC,微量アルブミン,Na/Cr比,アルドステロン,服薬コンプライアンスの変化。
デザイン: ランダム化,オープン,多施設(愛媛県の23施設)。
セッティング: プライマリーケア・ 専門病院・医院
期間: 2008年7月開始,終了は2009年3月の予定。
対象: 200例の予定。20歳~79歳の男女。以下の基準をすべて満たす患者:8週間以上ARB通常用量単剤にて降圧治療を行った患者で,日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン(JSH2004)の降圧目標値未達成の心電図上心肥大のある高血圧症患者;外来患者; 説明文書を用いて試験内容を説明し,試験参画に対し文書による同意が得られた患者
除外基準:コントロ-ル不良な高血圧症患者(DBP≧110mmHg);2次性高血圧患者;コントロール不良な糖尿病患者(HbA1c≧8.0%)およびインスリン治療中の患者;過去6ヵ月以内に脳卒中,心筋梗塞,その他入院を必要とする重篤な血管系合併症を発症した患者;肝機能障害(GPT[ALT]>正常上限値の3倍);腎機能障害(クレアチニン値≧2.0mg/dL),中等度以上(NYHA III~IV度)の心不全患者など。
方法: losartan/HCTZ合剤群,
ARB+Ca拮抗薬併用群 。
結果:
UMIN臨床試験登録システム(UMIN-CTR) 試験ID: UMIN000001283
(アクセス日2009年2月23日)より

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