DNETT-Japan
糖尿病性腎症の寛解を目指したチーム医療による集約的治療に関する大規模臨床研究
目的: 糖尿病性腎症患者において,強力な介入の効果を検討する。
主要評価項目はアルブミン尿(早朝第一尿)の蛋白/クレアチニン比。
副次評価項目はプロトコールA:糸球体濾過量,心血管イベント,網膜症の進展,アルブミン/クレアチニン比,アルブミン尿(24時間蓄尿),プロトコールB:蛋白/クレアチニン比。
デザイン: 無作為割付け,オープン。
セッティング:
期間: 2005年7月試験開始,2011年6月終了の予定。
対象: 600例の予定。20歳~75歳の男女。2型糖尿病,尿中アルブミン/クレアチニン比≧300mg/gCr,観察期間中のクレアチニン<2.5mg/dL。
除外基準:1型糖尿病;遺伝性の糖尿病あるいは二次性糖尿病;非糖尿病性腎症;家族性高コレステロール血症;二次性高血圧;不安定狭心症;心筋梗塞;脳出血など。
方法: 薬物治療群:ACE阻害薬,ARB,スタチン系薬剤,ビタミン剤。
行動群:服薬指導(コンプライアンス),禁煙,栄養指導。
結果:

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