CLEARED
Cilnidipine vs L-CCBs, Evaluation of Antihypertensive and Renoprotective Effects in Diabetic patients (CLEARED study)
高血圧症を伴う糖尿病性腎症に対するN/L型Ca拮抗薬cilnidipineの効果の検討
目的: 高血圧を合併した糖尿病腎症患者において,N/L型Ca拮抗薬(cilnidipine)とL型Ca拮抗薬(amlodipine, nifedipine CR, azelnidipine)による腎保護効果と降圧効果を比較検討する。
主要アウトカム評価項目:アルブミン尿または蛋白尿の変化; 血清クレアチニンまたは糸球体濾過量(GFR)の変化; 血圧変化,目標血圧達成率(目標血圧<130/80mmHg,尿蛋白が1g/日以上の時は<125/75mmHg)。
デザイン: 非ランダム化,クロスオーバー試験,オープン,多施設(6施設)。
セッティング: 専門病院・医院
期間: 2007年8月開始,終了は2009年9月の予定。
対象: 120例の予定。18歳~80歳未満の男女;高血圧症を合併した糖尿病性腎症患者;Ca拮抗薬投与による高血圧治療を必要とする患者 。
除外基準:禁忌症例;担当医師が本試験の対象として不適当と判断した患者。
方法: L-CCB/cilnidipine群: L型Ca拮抗薬内服患者を6ヶ月間観察した後,cilnidipineに切り替えて6ヶ月間投与。
cilnidipine/L-CCB群:cilnidipine内服患者を6ヶ月間観察した後,L-CCBに切り替えて6ヶ月間投与。
結果:

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