J-CORE
Japan-Combined Treatment with Olmesartan and Calcium Channel Blocker versus Olmesartan and Diuretics Randomized Efficacy Study
ARB(olmesartan)の有用な併用治療の検討
目的: 高血圧患者において,血圧コントロールと合併症抑制効果をolmesartan+Ca拮抗薬azelnidipineとolmesartan+利尿薬hydrochlorothiazideとを比較する。
一次エンドポイントは6ヶ月間の中心血圧と24時間自由行動下血圧の変化。
二次エンドポイントは6ヶ月間の外来血圧と家庭血圧の変化,治療群間の高血圧性臓器障害。
デザイン: PROBE(prospective, randomized, open, blinded end-point)。
セッティング:
期間: 追跡期間は24週間の予定。
2006年5月試験開始。2008年8月終了予定。
対象: 200例の予定。30~85歳の男女。olmesartan 20mg/日を3ヶ月間投与しているにもかかわらず外来座位血圧>140/90mmHgのもの。
除外基準:二次性高血圧あるいは悪性高血圧;6ヵ月以内の心筋梗塞あるいは脳血管イベント既往;6ヵ月以内のPTCA,あるいはCABG施行例,または予定例;NYHA II度以上のうっ血性心不全治療例あるいはEF<40%;心房細動/粗動;腎機能障害(クレアチニン≧2mg/dL);肝機能障害(AST/ALT≧100IU/L)。
方法: ARB+Ca拮抗薬群:olmesartan 20mg/日+azelnidipine 16mg/日。
ARB+利尿薬群:olmesartan 20mg/日+hydrochlorothiazide 12.5mg/日。
結果:
ClinicalTrials.gov identifier: NCT00607035
ClinicalTrials.gov(米国医学図書館運営の臨床試験登録公開ウェブサイト)
(アクセス日2008年2月8日)より

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