| 目的: | 急性冠症候群,脳梗塞,一過性脳虚血発作(TIA)の二次予防としてaspirinを投与している症例において,アスピリン抵抗性を明確にするためマーカーを同定する。 主要アウトカム評価項目:脳梗塞+TIA+心筋梗塞+不安定狭心症+血管造影+血栓塞栓症+心血管死。 |
| デザイン: | 前向きコホート長期観察研究,多施設。 |
| セッティング: | - |
| 期間: | 研究開始は2005年11月。終了は2010年3月の予定。 |
| 対象: | 1000例の予定。20歳以上の男女,28日~2年前に急性冠症候群,脳梗塞(心原性塞栓は除く),TIAを発症し,aspirinの通常用量を長期(28日以上)投与している症例。 除外基準:悪性腫瘍あるいは悪性腫瘍が疑われる症例,血小板数<10万/μLあるいは>45万/μL,先天性出血傾向,その他の抗血小板薬あるいはwarfarin投与例,心房細動など。 |
| 方法: | アスピリン抵抗性のマーカーを定めるために,血小板凝集,トロンボキサンB2,尿11-デヒドロトロンボキサンB2を測定。 |
| 結果: | - |