| 目的: | 非弁膜症性心房細動(NVAF)患者における抗血栓療法を調査し,その中でも抗凝固薬の使用実態に注目し,どのような理由でどのような群で充分使用されていないのかを明らかにする。また投薬の差異による血栓塞栓症,出血性合併症,予後につき前向きに調査。二次研究では,抗凝固薬非投与群の追跡を行い,日本人における脳塞栓リスクが欧米と同様・同等であるのかを明らかにする。 |
| デザイン: | 観察研究。 |
| セッティング: | |
| 期間: | 症例登録期間:2005年2月1日~2005年12月31日 追跡期間:2005年2月1日~2006年12月31日(最短12ヶ月間,最長23ヶ月間) 上記の追跡期間終了後,さらに延長する場合がある。 |
| 対象: | 外来通院中あるいは経過観察可能なNVAF3000症例の予定。 |
| 方法: | 患者背景,発作性・持続性の別,ガイドラインに示されている脳塞栓リスク別,病院,医師の専門別による比較検討を行う(エントリ登録)。またコホート研究で前向きに血栓塞栓症,出血性合併症の有無,小出血,薬剤,除細動の調査を行う(1年後入力,研究終了時入力)。warfarin投与患者においては安定時にPT-INRを連続6回測定する。 |
| 結果: |